Dota2がガチ試合とすると
LoLは中毒性が高いともいえます。
Dota2はヒーローがすべて使えて、ランク戦も同レベルのMMR同士、10人がソロで参加というガチ仕様なのでガチの実力が出てくるといえるでしょう。
まあMMRが同じでも、実力差とか、セミプロレベルの人の複数アカウントとか例外的なものもありますが、基本はイーブンで、どちらに次のレベルに値する者がいるのかという試合が続きます。
もちろん、低レベル帯では雑魚の集まりなので、それはそれで4vs5でも自分の実力があれば勝てます。(特にその時点での得意ヒーローを見つけていれば楽ですね。)
セミプロレベル・・・Tinkerでフルスロット常時かましてくる人とかですね。通常スキル4つに加えてアイテム欄6つ全部常時操作ですから、MMR3000以下だとまず超絶無双ができます。
LoLはまあアンロックしたチャンピオンの中から得意なのを選んで、レベルアップ(&ランクアップ)をしていくという感じですね。
レベルアップで次のチャンプを発見、ランクアップは色々ありすぎてそこまでの期待は禁物といえるでしょう。